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miuro (ミューロ) [ロボット]

8月31日、株式会社ゼットエムピーがロボット技術を活用したネットワーク音楽プレーヤーmiuro(ミューロ)を発表しました。

miuro (公式サイト) 
ZMP、iPodを搭載可能なロボット音楽プレーヤー「miuro」を受注開始 (Robot Watch)
ロボット×家電、ロボ技術が投入されたAV家電「miuro」 (ITmedia)
自律移動するiPod用スピーカ? ZMP、ネットワーク音楽ロボット「miuro」発表 (MYCOM)
音楽を楽しませてくれるロボット「miuro(ミューロ)」  (ロボコンマガジン編集部員日記)

miuroは全長34cm、重量5kg。車輪型というのが正しいか自信がありませんが、球状のボディの左右に半休のドームが付いた形になっています。ドーム形状の内側が車輪になっていて、自由に移動することができます。

miuroの最大の特徴はロボットではなくミュージックプレーヤーであることです。ボディには4chのデジタルアンプ、左右のドーム部には上向きに25mmソフトドームツィーターが、両端に80mmウーファーが内蔵されているのです。そして、無線LANやiPodからの音楽を楽しめるのです。また、音響周りはケンウッドの音質マイスター早川純一氏が設計から全面協力しているので、音質にも期待できそうです。

これだけだと、miuroは移動できるスピーカーになってしまいますが、miuroの特徴はもうひとつあります。それは、オプションの自律移動パッケージの導入により、センサやカメラで室内マップを作り、指定した位置へ障害物を避けながら自律移動できるのです。リモコン一つで音楽を聴けるだけでなく、リスニングポイントまで指定できるのは、なかなか面白いアイデアですね。

欲を言えば、リスナーを認識して自律的に追従できれば、リスナーが家の中を動き回っても常に最適な音響を提供できるのではないかと思いました。もしくは、複数台のmiruoが協調して動き回って、立体音響を提供するというのもおもしろいかもと思いました。


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