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wakamaru 一般公開開始 [レポート]

先日、東京23区内在住者対象に100台限定発売が発表された三菱重工のwakamaruですが、9月16日から10月31日まで一般公開されます。それに先立ち、プレス向けに公開されたようです。

三菱重工「wakamaru」プレスプレビュー ~共に暮らす実感が得られるロボットへ (PC Watch)

三菱重工、"人と暮らす"ロボット「wakamaru」を157万円で限定発売 (MYCOM)

wakamaruの基本機能は留守番と情報提供、スケジュール管理。人の顔を認識し、家族の生活リズムに合わせて生活をサポートしてくれるそうです。

そして、PC Watchによれば、これらのwakamaruの技術は、

「顔画像認識技術はオムロン、センサー技術は松下電工が技術協力している。また、コミュニケーション技術に関してはATR知能ロボティクス研究所、自律移動技術は筑波大学知能ロボット研究室との研究協力の成果だ。(中略)デザインはシャープの液晶TV「AQUOS」ほかを手がけていることで知られる、インダストリアル・デザイナーの喜多俊之氏。2003年度グッドデザイン賞も受賞している。」

と、産学連携によって支えられているそうです。いつの間にか、グッドデザイン賞を取っていて、ちょっと驚きでした。欲を言えば、立派な2本腕がついていますので、マニピュレーション能力や、腕で荷物を持ったりする機能も追加してほしいです。

ただ、厳しいのは住宅事情でしょう。PC Watchには、

「wakamaruを置くためには廊下の幅は76cm以上、段差1cm以内の床、そして充電ステーションの1m以内には物を置かないで済む、広いスペースが必要だ。」

とあります。ドアの開閉機能もないそうなので、広いリビングみたいなところで動き回る感じでしょうか。それとも、私のイメージ力が単純に低いだけで、都内にも広大なお屋敷はいっぱい存在するのでしょうか。

今回のレビュー記事で印象的だったのは、PC Watchでは、

「東京23区内でそれだけの居住スペースを持つとなると、必然的にそれなりの富裕層となるだろう。「しかし、誰でも一度使って頂ければ受け入れられる商品だと考えている」と三菱重工・長島氏は語る。」

と記事を書いている森山氏の日記では

けれど本当の問題は、150万円をポンと出せる人は、150万円した商品でも気軽に捨てちゃえるってこと。150万の商品であっても、愛着を長い間持ってくれるとは限らないってこと。買ったあとのユーザーケアをどれだけできるか。ハードウェア、ソフトウェア、そしてユーザーの気持ちに対して、どれだけアップデートしていけるか。そこらへんが課題になるだろうな。」

とあること。高価な商品ゆえ、購入者の期待が大きすぎると、期待と現実のギャップから、すぐに飽きられてしまわないか心配です。wakamaruがうまく活躍して、購入者の期待を満足させてほしいものです。

ちなみに、wakamaruを体験できるのは、品川、丸の内、新宿にあるwakamaru
ギャラリーだそうで、観覧は自由ですが、体験には事前予約が必要だそうです。詳しくはこちら

最後に、wakamaru-blogなるサイトが新たに開設されていました。「ギャラリー情報やウラ話などwakamaru情報が満載!」だそうです。どんな、ウラ話、楽しみにしています。

wakamaru blog


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