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愛・地球博 終了 [EXPO]

今年3月25日に開幕した愛・地球博が25日夜、無事に終了しました。開幕当初は1日の来場者数が4~5万人で先行きが不安視されていましたが、最後は連日20万人を超える大賑わいで、入場者数は22,049,544人。大成功に終わりました。

さて、終わってしまうと気になるのが、展示物がどうなるのか。特に、愛・地球博で活躍していたロボット達がどうなるのかが気になるところです。そこで、調べてみたところ、いくつかホームページを見付けました。

万博資料館

愛・地球博その後

各国に持ち帰るもの、日本で売却・譲渡するもの、処分するものといろいろあるようです。ロボットに限ってみると、

プロトタイプロボット展出展ロボット
すでに各出展者の元に返り、研究を継続中。実用化されるのは15年後ぐらいでしょうか。

ロボットステーションワーキングロボット
愛・地球博での実証実験を終え、研究が継続され、近い将来実用化されることでしょう。アクトロイドは就職先を探しているらしいです。

パートナーロボット (トヨタ)
トヨタグループ館でショーが披露されていたパートナーロボットは、一度、トヨタに戻るらしいですが、再度、一般公開できるよう検討中らしいです。トヨタグループ館の建物は蒲郡のラグーナに移設という噂を聞いたことがあります。

wakamaru (三菱重工)
三菱未来館でアテンダントをしていたwakamaruは12月に都内で限定販売開始。

という感じです。それ以外の有名どころの行方としてはこんな感じです。

大観覧車
現状のまま

リニアモーターカー (JR東海)
名古屋市内海岸にて、耐食実験。

サツキとメイの家
愛知県に譲渡。現状のまま設置されるらしい。

会場敷地
できるだけ元通りに戻して、公園として利用するらしいです。

リニモ
地元住民の足として、そのまま営業されます。

移設、譲渡関係は、名古屋周辺が多い感じがしますが、もしかしたら、意外なところで出会えるかもしれないですね。

最後に、愛・地球博マスコットキャラのモリゾーとキッコロですが、閉幕ギリギリになって、キリゾーとモッコロなるニセモノ(?)が登場したそうです。これはこれで、意外とカワイイです。

愛・地球博:偽マスコット「キリゾー&モッコロ」登場 (毎日新聞)


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愛・地球博 -思い出編3- [EXPO]

前回前々回に続いて、愛・地球博の思い出です。今日で最終回にします。

■乗り物編
IMTS:
ゲート脇からいちばん奥のEXPOドームまで行きます。自動運転で運転席にはモリゾーの人形が置いてあります。便数が少ないので使いづらいのと、会場の裏側を走るので景色が悪いですが、その分空いていました。

キッコロ・ゴンドラ:
IMTS同様、北ゲートからEXPOドームを直結。空から会場を一望できるので、乗っていて楽しかったです。昼間は北ゲートからEXPOドーム行きが1時間待ちになっていたの対し、逆向きは15分待ちだったでした。

グローバルトラム:
グローバルループをゆっくりと走る電気自動車です。昼間は半周しかできませんが、夜7時以降は何周でもできるので、夜景をのんびりと楽めます。トラムのまえに露払いのスタッフがいる程度のスピードなので、急いでいるときは歩いた方が早いです。

人力タクシー
アシスト自転車による人力タクシーで、グローバルトラム同様、グローバルループを回っています。でも、歩いた方が早いです。

■帰宅編
入場が混んでいたように、帰宅時もゲート周辺は混雑します。特に、リニモは時間帯によって30分~1時間待ちになるようです。行き同様、東ゲートが空いていました。

■その他
とても暑かったです。今の季節は、もっと暑くなっていると思います。日陰が多くないので、日傘か帽子は必須アイテムです。会場にはジュースの自販機もそれほど多くなかったので、重くても常に1本は常備しないと危険だと思います。

■おわりに
弁当やジュースの持ち込み禁止から始まり、暑さ対策や、長い待ち時間など、ニュースなどで報じられている不満は確かに感じます。でも、個々のパビリオンは私たちを楽しませてくれますし、珍しいものを見せてくれます。うまくスケジュールを組んで効率よく回れば、1日でも、結構、楽しめると思います。

夏休みになって学校からの団体旅行が減って、平日は今までよりも空いているらしいので、少しでも、これから遊びに行く方の参考になればうれしいです。


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愛・地球博 -思い出編2- [EXPO]

今日は、先週の木曜日に書いた愛・地球博 -思い出編1-のつづきを書きます。

パビリオン編
グローバルハウス オレンジホール:
NHKが開発したスーパーハイビジョンシステムによる映像が見られます。ハイビジョンの4倍の解像度というだけあって、映像の解像感は素晴らしかったですが、映像にストーリー性がなかったです。また、撮影ノウハウが溜まっていないせいか、輝度とコントラストが高めで、やや不自然な映像に感じられました。情報量が多すぎるのかもしれないです。私は視覚情報量と臨場感が比例するとは思っていないです。

トヨタグループ館:
前半はロボットによる演奏。後半はダンスショーです。次回配分はロボット<ダンスショーです。ショーの間は舞台に注目が行ってしまいますが、天井(壁の上部)がスクリーンになっていて、ここにも映像や情報が投影されるので注意が必要です。

超伝導リニア館:
偏光レンズを使った3D映像(飛び出す映像)で、JR東海が開発中のリニアモーターカーが紹介されます。鉄道好きの方にはたまらないと思います。

お土産編
モリゾー&キッコロがデザインされたおみやげが豊富にあります。北ゲートそばにおみやげ館がありますが、夜は入場制限がかかるほどの人気です。お目当てのおみやげがある場合、早めに買っておいた方がよいでしょう。また、各パビリオンでもそのパビリオン独自のおみやげが買えます。

(さらにつづく)


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愛・地球博 -思い出編1- [EXPO]

もう1ヶ月前になりますが、愛・地球博に行ってきました。プロトタイプロボット展に関しては書いたのですが、それ以外のことは書いてなかったのを思い出しました。ロボットとは話がそれますが、一通り書いておきます。

全体編
今日のNHKニュースで、愛・地球博のテーマが「環境」であることが伝わっていないことが問題になっていました。私も全く感じませんでした。全体として統一したテーマがあるにもかかわらず、それぞれのパビリオンの独自性が強く、統一した方向性を感じません。特に、企業パビリオンでその傾向が強いと思います。でも、最新技術が見られたり、普段は行けない国を体験できたりと楽しめるのは事実です。

入場編
愛・地球博には入場ゲートが3カ所あります。

東ゲート:
名古屋駅、中部国際空港、一部の駐車場などからのバスが到着します。他のゲートよりも混雑していないうえ、企業パビリオンからからも遠くないので、オススメゲートです。
北ゲート:
リニモの駅の最寄りゲートになります。人気の企業パビリオンにも近く、混雑する日には入場1~2時間待ちになります。
西ゲート:
駐車場からのバス、団体バスが到着します。人気パビリオンから距離が遠いうえ、北ゲートに次いで混んでいるので不便です。

名古屋駅から行く場合、新幹線を降りると大きな案内が出ていますが、それには従わず、駅を出てからシャトルバスを利用すると東ゲートに到着できます。

リニモに乗りたい場合、リニモの乗車待ち時間も計算に入れておく必要があります。また、車内でも愛・地球博へは「万博会場」駅を使用するよう放送していますが、その前後の駅から東ゲート、西ゲートまで歩くことも可能です。

開場は午前9時ですが、混雑状況によって早めに開場するようです。

つづく


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愛・地球博 -その他のロボット- [EXPO]

愛・地球博から帰ってきて、1週間たったわけですが、もう少し思い出話を。愛・地球博にはプロトタイプロボット以外にもいくつものロボットがいました。私が見た範囲ではトヨタグループ館、ロボットステーション、イタリア館、グローバルハウスオレンジ館ぐらいでしたが、三菱未来館、夢見る山・ブラザー館、中部共生千年館、スペイン館、スイス館、会場受付でもロボットが見られるらしいです。以下、雑感。

パートナーロボット(CONCERO)、i-unit、i-foot @トヨタ館
会場内で1、2の人気を誇るトヨタ館。詳しい内容はここでは書きませんが、約30分のパフォーマンスショーを見られます。ロボット楽団が出てくるのは、初めの5~10分ぐらいです。2足歩行型のロボットがトランペットを吹き、車輪型(倒立振子型)がチューバホルン、トランペット、ドラムを演奏します。感想は「さすがトヨタ」の一言。ロボットの動き自体は、ASIMOやHRP-2で見慣れてしまったせいか、新鮮さは少ないものの、ショーとしての完成度は高く感じました。ただ、私が座った位置がステージから遠く、生音が聞こえなかったのが残念。
ショーの後半には、i-unitやi-footも登場。i-footは搭乗型の2足歩行ロボットですが、i-unitが周囲で軽快な動きを披露していただけに、ゆったり感、重厚感が出てしまった感じでした。
これから、ショーを見る方に一言。ショーではステージに気を取られがちですが、天井(壁の上の方)がスクリーンになっていて、そこにも映像や情報が出て、ショーをサポートする仕掛けになっています。
それと、このショーを1日14回、半年間休みなく続けられるロボット、システムの完成度は素晴らしいの一言です。

ワーキングロボット @ロボットステーション
ロボットステーションにはNEDOのワーキングロボットが展示・デモされています。見られるのは、清掃ロボット、警備ロボット。接客ロボット、次世代インテリジェント車椅子、チャイルドケア・ロボット、恐竜ロボット、メンタルコミットロボ。警備ロボットには、先日新型が発表されたガードロボットの屋外用ガードロボiがいます。接客ロボット アクトロイドはリプリーと近い感じですが、もう少しロボットくささを感じました。また、PaPeRoは子供達に大人気でした。
何人かのスタッフに話を伺ったところ「半年間、現場で実証実験してデータが取れることが貴重な経験です」とのことでした。分かります。近い将来の実用化を期待しています。

QRIO @グローバルハウスオレンジ館
話題のスーパーハイビジョンの映像を見たあとの資料館にいました。探索やダンスが見られます。安定動作は相変わらずでした。

ロボットハンド @イタリア館
イタリア館にはロボットハンドが1つだけひっそりと展示されていました。静態展示なので動きません。日伊の共同研究成果だそうです。
ちなみに、イタリア館のメインは古代ギリシャのブロンズ像「踊るサテュロス」です。個人的にはロボットハンドより踊るサテュロス像の方がオススメです。


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愛・地球博 -プロトタイプロボット展 その4- [EXPO]

昨日の予告通り、今日は愛・地球博プロトタイプロボット展の公園ゾーン、屋外ゾーンにいたロボットから、私が気になったロボットを紹介します。まずは、公園ゾーンから。

キャンディ-05
ゴルフのキャディロボットなのですが、なぜかこのロボット自身がパッティングを披露しており、ゴルフバックを運んだりする様子はありませんでした。どちらかというと、ゴルファーロボットでした。カメラはついていましたが、芝の目を読んだりできるのでしょうか?

森林作業支援ロボット WOODY-1
森林で枝打ち作業のためのロボットで、尺取り虫というか、枝打ち師がロープだけで木を登っていくように、このロボットも木を抱え込みながら木に登っていきます。その速度はまだゆっくりでしたが、木の凹凸や枝にも対応して登っていました。

続いて、屋外ゾーンです。

自律運行型除雪ロボット ゆき太郎
豪雪地域で有名な新潟からやってきた除雪作業ロボットです。実際に人工雪を使ったデモもしていました。このロボットの外装はマグネシウム製で、型が不要の押し出し加工という加工法にも特徴があるそうです。次は屋根の自動雪下ろしロボットが見たいです。

鬼ごっこロボット ASKA
丸くてかわいらしい外観とは裏腹に、素早い旋回と移動で逃げ回る子供達を追いかけられるロボットでした。同時に3人の子供を追いかけていたせいか、誰を追いかけるか迷っているような仕草も見えましたが、ここに戦術が搭載されると、いい勝負ができると思いました。一方、子供達は捕まらないように必死に走り回っており、とても楽しそうでした。

レスキュー支援用重作業ロボット T-52援竜・改
デモを見ることはできませんでしたが、アニメや映画に出てくるような外観は存在感は抜群でした。

水陸両用ヘビ型ロボット ACM-R5
金の鯱ロボット

楽しみにしていたのですが、残念ながらデモを見ることができませんでした。

実は、屋外ゾーンのロボットのデモはほとんど見られませんでした。これは当日の会場が非常に混んでいて、一度外に出てしまうと再入場に1時間待ちと、会場内と外を簡単に行き来できなかったからで、入場前に屋外ブースをしっかりと見ておけば良かったと後悔しています。

以上、私がプロトタイプロボット展で気になったロボット達を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。会場には紹介した以外にも多くのロボットがいましたが、私がいた2時間半では、全てのロボットを見ることができず、一部しか紹介できないのが残念に思います。


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愛・地球博 -プロトタイプロボット展 その3- [EXPO]

1日、間が空きましたが、日曜日月曜日に続きまして、プロトタイプロボット展から、今日は住宅ゾーンのロボットを紹介したいと思います。

四脚ロボット 鉄犬
不整地をものともせず歩き回れる犬型のロボットです。徐々にスピードを上げていき、泥棒役の人が乱入すると、見事捕まえていました。一緒にお散歩している映像も紹介されていて、なかなかよかったです。

腕脚統合型ロボットASTERISK
6本足のロボットですが、表裏がなく、床も天井も歩けてしまうロボットです。天井からクモのように糸で降りてきたりしてました。デモには使っていませんでしたが、足先に無線カメラも内蔵されているそうです。

移動跳躍ソフトロボット KOHARO
フレームの弾性と形状記憶合金の復元力を利用して、ボディを変形させながら転がったり、跳ねたりします。現時点ではこれといった実用性があるわけではないですが、あのゆったりとした動きは、なぜか見ていて飽きませんでした。個人的にはお気に入りです。

住宅ゾーンのロボットですが、いわゆるパートナーロボットが多く展示されていました。そして、それらのほとんどは似たようなコンセプトと形状に見えました。しかし、家庭で働くロボットとして、主婦や一人暮らしの方に聞くと、多くの方が炊事、洗濯、掃除を代わりにしてくれるロボットが欲しいと答えます。今回、そういったニーズに対する次世代ロボットのコンセプトが提示されなかったのは残念に思いました。

明日は一気に公園ゾーン、屋外ゾーンのロボットを紹介する予定です。


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愛・地球博 -プロトタイプロボット展 その2- [EXPO]

昨日の続きです。今日はステージゾーンのロボットを紹介します。ステージゾーンではヒューマノイドロボットが交代でデモを行っていました。

インパクト動作ヒューマノイドロボットHRP-2
HRP-2が東京音頭に合わせて和太鼓を叩いていました。なかなかリズム感は良かったです。インパクト動作はロボット側に衝撃が伝わるので、その衝撃で転ばないように制御をしているのだと思います。

小太郎
顔がかわいらしいロボットです。椅子の上に座って、足や腕を動かしていました。多くのヒューマノイドロボットが関節にアクチュエータを配置するのに対して、小太郎では人間と同じように、筋肉の部分にアクチュエータを配置し、筋肉で骨格を引っ張ることで体を動かします。また、体には触覚があり、触られるとくすぐったいと喋っていました。

WABIAN-2
片足7自由度を持つヒューマノイドロボットで、人間のように膝を伸ばして歩けるのが特徴とのこと。膝を伸ばして歩いた方が、膝を曲げたままよりエネルギー消費が少ないそうで、その様子をグラフで表示していましたが、私には、歩いているというよりは、両足で立っているときのエネルギー消費の違いしか区別ができませんでした。

WINDロボットシステム
UT-μ2:magnum
いずれも小型ヒューマノイドロボットで、モーションキャプチャ(Eagle Digital Systemが見えました)を使って人間の体の動きに合わせて動く予定だったのですが、残念ながらうまく動きませんでした。

ロボットスーツHAL
映画に出てくるようなパワースーツです。これを着ることで重い荷物も軽々持てるそうです。デモでは、30kgの米袋を持ったままスクワットをしていました。外観もキレイに仕上がっており、完成度の高さを感じました。本当は自分も実際に着て、体験したかったです。

PBDR Partner Ballroom Dance Robot
デモの時間が合わず、お目にかかれませんでした。残念。

明日は住宅ゾーンのロボットを紹介する予定です。


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愛・地球博 -プロトタイプロボット展 その1- [EXPO]

昨日、ここにも書きましたが、愛・地球博に行ってきました。さきほど、自宅に戻ったところです。

今回の目的はロボットだったわけで、今日が最終日だったプロトタイプロボット展には2時間半ほど滞在していました。全体的な感想として、出展されているロボットについては、どれも努力の成果、苦労の跡を感じました。また、お話できた方からは、ロボットへの熱意も感じました。

ただ、残念だったのは、意外性をもったロボットが少なかったことです。確かに、各ロボットの技術は素晴らしいものが多かったのですし、1年という短期間で長期展示に耐えられるレベルに仕上げるのは難しいのは分かっていますが、ある意味予想の範囲内で「おぉっ!」という驚きや新鮮さはほとんどありませんでした。次世代のプロトタイプというよりは、現世代の最新版という感じです。

さて、それはさておき、会場は街並みゾーン、ステージゾーン、住宅ゾーン、公園ゾーン、屋外ゾーンの大きく5つに分かれていました。デモを見たり、個人的に気になったロボット達を順番に紹介したいと思います。今日は街並みゾーンのロボットです。

テレサフォン
遠隔操縦型ロボットで、操縦者の顔や体の映像が映るというもの。複数のカメラを使えば、複数の視点の映像を同時に投影できるのが売りだそうですが、専用のレンズを覗かないといけないこと、レンズとカメラの位置の同期が必要な点が、不便に感じました。投影技術が売りなはずなのに、遠隔操縦がメインになっているあたりも、ちぐはぐな感じでした。

リプリーQ1expo
外見が人間そっくりのロボットです。近くで見ると、動くマネキンという感じで人間でないことは分かるのですが、遠目にはロボットには見えませんでした。人間の感覚には不気味の谷と呼ばれる領域があり、形状が人間に近ずきすぎると、気味が悪く感じると言われています(それを通り過ぎると人間に見えます)。私が頭からロボットとして見ていたからかもしれませんが、人間に似ている割には不気味に感じませんでした。

マイクロサージャリーロボットシステム MM-1
微細手術用ロボットで、直径0.1mmの針と直径0.3mmの糸を操って、人工血管の吻合術のデモを行っていました。さすがに、これほど微細な作業になると、人間には困難ですので、ロボット技術の見せ所だと思います。ところで、操縦者の手先のぶれまでも再現していましたが、むしろ、それは再現しないほうがいいのではないでしょうか。

続きは明日書きます。


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愛・地球博に行ってきました [EXPO]

愛・地球博に行ってきました。もちろん、お目当ては会場内で活躍しているロボット達です。しかし,今日は来場者数の記録を更新する171,800人の混雑ぶり。さらに、天気もよく現地最高気温は33度以上と暑かったです。帽子を持って行かなかったのは、致命的なミスでした。これから愛・地球博に行かれる方、帽子は必須アイテムです。

今夜はまだ名古屋に泊まっており、詳細は明日以降、順番にレポートしたいと思いますので、今日は全体的な感想を少しだけ。

企業パビリオンはどこも朝から夜まで数時間待ちになるほどの盛況ぶりで、日立館は最大5時間以上待ちという驚異的な数字を記録していました。5時間という数字,私にはとても我慢できません。並ばれている方の忍耐力には恐れ入ります。

各国パビリオンは長くても30~60分程度で、並ばなくても入場できるパビリオンも多くありました。普段は訪れる機会がない国々の特徴や名産に出会えたので、意外とおもしろかったです。国によってはカフェやレストランが設置され、各国の味を楽しめます。私が食べたバラソフトクリーム(コーカサス共同館)は大変美味でした(オススメです)。

肝心のプロトタイプロボット展は、デモの時間が重なったりして全ロボットを見られなかったのが残念でしたが、大学や企業の努力の成果を感じました。出展者の皆さん、15年後に実用化された姿を是非見せてください。楽しみに待っています。

全体的に満足度は高く、行って良かったです。

続きは明日以降。


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