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Pocket PC [PC]

今月1日、日本HPが新型Pocket PCのHP iPAQ hx2100 Pocket PCの販売を開始しました。

日本HP、CFスロット/Bluetooth搭載Pocket PC (PC Watch)

上位機種から無線LANなど一部の機能を省き、CPUのクロックを下げることで29,400円という低価格帯を狙ったものです。OSはWindows Mobile 2003 Second Edition。気になったのはBluetoothが標準装備ということ。おそらくは、PCとの同期や携帯電話との連携を目的としているのでしょうが、通信相手をロボットにすれば、ロボットのコントローラにも応用可能なのではないでしょうか。携帯電話で操縦できるロボットもありましたが、Pocket PCならタッチスクリーン情報量も多いですから、それなりに使えるのではないかと思います。

ただ、個人的には適材適所で機能ごとにハードウェアの切り分けが必要だと思うのですが、時代の流れは携帯電話に全てを集約する方向に進んでいて、しばらくはこの流れは変わらないでしょう。そういった意味では、PDAは分が悪いですね。おかげで、携帯電話は大きく、重くなるばかりです。


今日でこのblogを開始してから1ヶ月が経ちました。初めは続けていけるか不安でしたが、何とか続いていますた。閲覧数も少しずつ増えていて、本日、総閲覧数が3000hitに到達しました。特に宣伝とかもしなかったので、予想以上の閲覧数に驚きつつ、読んでくださった方に感謝しています。これからもよろしくお願いします。


Apple with Intel [PC]

今日はロボットそのものではなく、ロボットにも使われているパソコンの話です。各所で紹介されていますが、WWDC 2005でのスティーブ・ジョブスの基調講演で、次期MacintoshプラットホームでのIntel製CPUの採用が発表されました。

スティーブ・ジョブズCEO基調講演

詳しくは記事を見ていただくとして、以前より何度もあった噂がついに真実になりました。プロトタイプではPentium 4を使用していたところをみると、x86系CPUを採用するのでしょう。コストを考えればカスタムチップの搭載は考えにくいので、現行Windows PCに近い構成になると想像されます。また、専用OSを用意できるので、レガシーデバイスはサポート外にして最新規格ベースのPCもありかと思っています。iMac然り、iPod然り、iMac mini然り、Appleのデザインはクールで流行を生み出せるので、次期Windows(Longhorn)で新Macもサポートになったりすると、おもしろいんですけどね。

逆に、次期Mac OS Xが現行の(もしくは最近の)x86系PCでも動いたりすると、Windowsの対抗馬になりうるかもしれないです。Linuxは以前よりは普及したとはいっても、Windowsに比べるとアプリケーションソフトの絶対数は少ないですし、敷居が高いイメージがつきまとっていますから。それに対して、動画編集や出版関係で培ってきたソフト群がそのまま使えるとなれば、それなりの競争力になるのではないかと思います。いずれにせよ、1年後が楽しみです。

最後に、このまま終わってしまうと、ただの感想になってしまうので、ロボットへの応用の観点から一言。

ロボットで使用されるデバイスには、信号処理ボードなど一般向けでないデバイスが多くあります。そのため、新MacOSをロボットに使用するには、これらのデバイス用のドライバが揃うことが第1条件です。さらに、開発環境が整ってくると、OSとして選択肢になると思います。WindowsはリアルタイムOSではないので、タイムクリティカルな制御をする場合には不向きですから、新Mac OSがリアルタイムOSだったりすると、Windowsからの乗り換え候補になるかもしれません。


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