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Big Dog 最新映像公開 [ロボット]

2005年10月2006年3月と過去に2回、こちらでも紹介しましたBoston Dynamics社の4足荷物運搬ロボットBig Dogの最新映像が公開されました。

Big Dog (Boston Dynamics社)
四足歩行ロボット「BigDog」の最新動画 (スラッシュドット・ジャパン)

Big Dogとは4脚のロボットで重量は約100kg。ちょうど人が向かい合って、荷物を運んでいるようなイメージです。その歩行はとてもロバストで、これまでにも悪路だったり、横から蹴られたりしても歩き続けていました。

今回公開された新しいビデオでは、かなりの斜度の山道の上り下り、膝ほどまで積もった雪道の歩行、氷の路面の歩行、瓦礫の上り降り、150kgの荷物運び、跳躍が紹介されています。中でも、氷上歩行では足を滑らせ転びそうになるのを懸命に耐えていて、このバランス制御には驚かされるばかりです。また、瓦礫の上り下りでは、足を1本ずつ動かしていて、従来の対角の足を2本同時に動かす歩き方とは違った歩行制御を見せています。これも何か新しい機能への1歩なのでしょうか。

いずれにせよ、確実に性能が向上していくBig Dog。次はどんな機能を見せてくれるのか楽しみです。


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Luke Arm (ルークアーム) [ロボット]

すでに各所で紹介されていますが、Dean Kamen氏がロボット義手Luke Arm (ルークアーム)を開発しました。

Dean Kamen's "Luke Arm" Prosthesis Readies for Clinical Trials (IEEE)
ビデオ:セグウェイの発明家が開発するロボット義手「ルークアーム」 (Engadget Japan)
ロボットニュース【セグウェイの発明家が開発するロボット義手「ルークアーム」】 (Robot.Mとの優雅な平日)
Dean Kamen's Robotic "Luke" Arm (You Tube)

ルークアームは義手と言っても、肩から指先までのロボットアームで義腕と言った方が正しいでしょう。大きさはまさにヒトの腕サイズ。重量はヒトの腕よりも軽量な3.6kg。それでいて、電装系がすべて内蔵というから驚かされます。

アームの動きとしては、小さなもの(チョコボール?)をつまんで食べたり、コップを積んだりできることから、日常生活に必要な精度は十分にクリアしている模様。操縦はPCやフットコントローラに加え、筋電による操縦も可能とのことです。

詳細はIEEEに掲載もしくはYouTubeに転載されているビデオをご覧になるのが分かりやすいです。ナレーションは英語ですが、これは一見の価値有りと思います。


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EMIEW 2 (エミュー2) [ロボット]

今月21日、日立製作所がサービスロボットEMIEWの新型にあたるEMIEW2を発表しました。

人と共存し人をサポートする機敏で小型軽量な対話型ロボット「EMIEW 2」を開発 (プレスリリース)
日立、2輪から4輪への変形機能を搭載した「EMIEW 2」を発表 (Robot Watch)

EMIEWは白い円筒型ボディーに細身の双腕、丸い顔の倒立2輪移動型ロボットでした。これに対して、EMIEW 2は身長80cm、重量13kg、27自由度で人間型をしています。カラーリングも変更され、ボディ形状と相まって、スリムですっきりとしました。

しかし、人間型の見た目に反して、足には車輪が内蔵されていて、移動はEMIEW同様に倒立2輪移動になります。しかし、EMIEW 2の特徴は2輪モードから4輪モードへ変形できる点で、静止時などは安定性の高い4輪モードになるそうです。2輪と4輪を使い分けて安定性を高めるというのはおもしろいですね。プレスリリースの写真は直立した姿勢のみで、どのように変形するのか気になります。

また、EMIEWで培われた音声コミュニケーションや、障害物回避、自律移動技術などはEMIEW 2にも実装され、オフィスでのサービスや案内、巡回などをするそうです。


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ヤギロボット [ロボット]

今月2日の朝日新聞の記事によると、東京の江戸川競艇場にヤギロボットが登場したそうです。

外れ舟券食べるヤギロボット 東京・江戸川競艇 (朝日新聞)

このヤギロボット、体調は約1.6mのシロイワヤギを再現したとあって、真っ白な毛に立派な角が生えています。体は毛のせいか少しお腹が大きい感じでしょうか。そして、外れ舟券を食べてくれるのです。1日500枚を食べるという人気者で、ゴミとして投げ捨てる代わりに、ロボットに食べさせて気分転換ということのようです。おもしろいアイデアですね。


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Hand Hacking For Cat [ロボット]

マッサージつながりというわけではありませんが、You Tubeで猫をマッサージ(?)するロボットの動画を見付けました。

Hand Hacking For Cat (You tube)

このロボットは、人間の肘から先の腕の外観で、5本の指が滑らかに動きます。途中、カムのようなものが回転して、指を動かしているのが見えますが、義手か何かの一種でしょうか。手には音と動きのセンサが入っているとのことです。そして、器用に指を動かして猫をあやしている様子がビデオでは紹介されています。

猫はこのロボットをどう思っているのでしょう?人間の手と思っているのか、それとも気持ちがよい何かぐらいにしか思っていないのか、猫の気持ちが知りたいですね。


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顔面マッサージロボット WAO-1 [ロボット]

今月9日、早稲田大学高西淳夫教授朝日大学が顎関節症や口腔乾燥症の治療の一つである顔面のマッサージ療法を目的とした顔面マッサージロボットWAO-1の開発を発表しました。

ロボット開発:ソフトに顔マッサージ 早大と朝日大 (毎日新聞)
顔“マッサージ”可能のロボット開発、臨床研究へ (読売新聞)

このロボットは縦60cm、横48cm、高さ78cmで重量は63kg。2本のアームが顔の側面から伸び、顔の大きさを測定した後に筋肉をマッサージします。2分間のマッサージで唾液分泌量が増え、治療の効果が現れるそうです。

首から下の四肢、胴体用のマッサージチェアには体の大きさやラインを計測できる機種もあり、機能も豊富になってきました。この顔面マッサージロボットはより繊細な顔面をマッサージするということで、さらに精密かつ安全な制御がされているのではないかと思われます。現在は力センサで顔面に加わる力を計測しているそうですが、痛みや気持ちよさも同時に測れるようになると、治療の幅が広がると思いました。


(10月15日追記)
baby touchさんのblogで知りましたが、ITmediaでも取り上げられていました。ITmediaの記事では治療の様子や機構図などの写真が多く掲載されていて、ロボットの様子が分かりやすくなっています。

“首から上”をマッサージするロボ、早稲田大学らが開発 (ITmedia)
ロボットニュース【“首から上”をマッサージするロボ、早稲田大学らが開発】 (Robot.Mとの優雅な平日)

ネットで検索してみると、さらにいくつかの記事を発見できたのでまとめておきます。

顎顔面治療のロボット開発、早大と朝日大…来月にも臨床試験 (Fuji Sankei Buisiness i.)
The WAO-1 robot: let the assimilation begin (Engadget)
New robot can give facial massages (The Japan Times Online)
顎関節症マッサージロボット「WAO-1」 (鈴木指圧院アロマ指圧便り)


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TPR-ROBINA ロビーナ [ロボット]

またしても更新間隔が空いてしまいすみません。本当は取り上げたいニュースがいくつもあったのですが、ここのところ仕事でバタバタしていて遅くなりました。

というわけで、すでに各所で取り上げられて新しいニュースではなくなっていますが、8月27日にトヨタ自動車から発表されたロボットを紹介します。

トヨタ、「施設案内ロボット」を開発 (プレスリリース)
トヨタ、案内ロボット「TPR-ROBINA」を発表 ~トヨタ会館にて27日から導入 (Robot Watch)
トヨタ、施設案内ロボット「TPR-ROBINA」をトヨタ会館に導入 ~ポイントは自律移動と指 (Robot Watch)
トヨタが施設案内ロボット「ロビーナ」を開発 (ITmedia)

ロビーナは車輪走行型の白いロボットで、身長120cm。丸い顔とやや太めの腕を持っています。顔のデザインは過去の同社ロボットと似通ったデザインになっていますが、腕は前腕の部分が特に太めに見えます。力センサなど電装系のせいか、安全のためかどちらでしょう。

ロボットの機能としては、カメラ、レーザーセンサー、超音波センサを使って障害物を避けながら施設の巡回案内、展示説明をしてくれます。また、ペンを握って色紙にサインができるそうです。ペンを持ってサインをするというのは珍しい機能だと思いますが、自律移動による案内だけというのは、これまでの同社のロボットと比較すると、ややインパクトが小さいと感じました。

また、森山氏の8月27日の日記も気になります。「せっかくヒューマノイドなんだから、もうちょっと表現力を探求したらどうでしょうか」とあります。私は直接見たわけではありませんが同感です。言葉だけで通じる情報量はコミュニケーションの30%と言われていますから、上手な身振り手振りが加わるだけで、分かりやすさ増すのではないでしょうか。ただ、この上手な身振り手振りというのが難しいのは言うまでもないです。

ロボットは早速トヨタ会館で運用されていて、平日14時から案内をしているそうです。


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T-53 援竜 [ロボット]

7月17日、株式会社テムザック新型のレスキューロボットT-53 援竜を発表しました。

新型レスキューロボット『T-53援竜』デビュー! (プレスリリース)
援竜 (テムザック)
テムザック、小型レスキューロボット「T-53援竜」発表 (Robot Watch)
T-53 援竜はテムザックのレスキューロボットとしてはT-52 援竜に続く第3世代になります。2本の腕によって、災害現場での救助作業をするのはT-52と同様ですが、新たに、小型化による機動性の向上し、車両ナンバーを取得したことで、一般道路の走行が可能になっています。車両ナンバーの取得はロボット初だそうです。

また、2本の腕部には同期制御が導入され、ショベルカーのように関節単位で角度を指定するのではなく、手先軌道で腕部の動きを制御できるようになりました。これは、作業性を考えると、大きな改良だと思います。

全体的に見ると、これまで開発したきたレスキューロボットの成果を着実に進化させた印象ですね。

さて、このT-53 援竜、早速活躍したようです。8月4日付けの毎日新聞などによると、中越沖地震の被災地に派遣され、瓦礫の取り除き作業などをしているとのこと。今月9日まで現地で支援活動を続け、要請次第でその後も支援活動を継続するそうです。

中越沖地震:2本の腕持つ災害救助ロボットが活躍 (毎日新聞)
テムザック、レスキューロボット「T-53援竜」を新潟へ派遣 (Robot Watch)


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パワーペダル [ロボット]

今月3日、テレビ東京のワールドビジネスサテライトのトレたまにて、人間の下半身の力を増幅させるロボットスーツ「パワーペダル」が紹介されていました。

TTF:2,119 小さな力で・・・[07/8/3] (WBS)
パワーペダル試作一号機 (Kz Robot Laboratory)

パワーペダルはアクティブリンク株式会社と立命館大学理工学部ロボティクス学科の金岡克弥氏が開発したロボットです。逆関節型の2足歩行ロボットのような外見をしていますが、ペダルとサドルがあり、装着するように乗り込むことができます。

足を動かすと、その力をペダルに取り付けられた6軸力センサで感知し、7倍に増幅してパワーアシストしてくれます。そのため、小さな力でも歩くことが可能になるそうです。

動画をトレたまのページで見ることができますが、パワーペダルを装着しての歩行は簡単ではないようで、初めてではバランスを取るだけでも一苦労。歩くにはそれなりの訓練が必要なようです。

2015年に歩行補助用として商品化を目指しているようですが、それには誰でも簡単に乗りこなせるというのが必要だと思います。

ところで、アクティブリンク株式会社は、松下電器の社内ベンチャー支援制度「パナソニック・スピンアップ・ファンド」によって、設立された会社だそうです。下半身のパワーアシストであるパワーペダル以外にも上半身のパワーアシストである上司リハビリ支援スーツも開発しているようです。

パワーアシストスーツ/アイデア商品/これも松下!?発見伝 (松下電器)
『アクティブリンク株式会社』を設立 (松下電器)


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ハエロボット [ロボット]

WIRED VISIONにて、ハーバード大学のRover Wood准教授が開発したハエを模した小型飛行ロボットが紹介されていました。

ハエを模した極小の飛行ロボット (WIRED VISION)
Robotic Insect Takes Off (Technology Review)

このロボットは、翼長30mm、重量60mgと、これまでの飛行ロボットに比べて大幅に小型化されています。Technology Reviewの記事では動画も掲載されていますが、現在は真上に上昇することしかできないようです。

最終的な目標がハエサイズの極小スパイロボットということですが、それには、極小のハードウェアだけでなく、自由自在に飛び回れるだけでなく、極小のカメラやそれを積むだけのパワーが必要です。よって、極小スパイロボットの実現にはまだ時間がかかりそうでが、第1歩を踏み出したというところでしょうか。

ただ、私としては、スパイロボットが飛び回る世の中にはなってほしくないですね。


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ロボシェフ [ロボット]

7月は仕事が忙しくて、1ヶ月ほど更新が止まってしまい、すみませんでした。

さて、前回のドーナツロボットに続いて調理ロボットを紹介しようと思います。そのロボットとは、チャーハンを炒めるロボットシェフです。

ロボシェフ (株式会社エム・アイ・ケー)
チャーハン炒める「ロボシェフ」、粉と水で作る大根おろし――シーフードショー (ITmedia)

ロボシェフは株式会社エム・アイ・ケーが販売しているロボットで、中華鍋に具材を入れると、中華鍋を回転させながら、螺旋状のアームで具材をかき混ぜて炒めていきます。また、チャーハン以外にも野菜炒めや焼きそばにも使えるそうです。

中華料理のシェフのようにダイナミックに鍋を振ることはできませんが、確実に具材を炒めるようです。ITmediaの記事によると、できあがったチャーハンは「しっかり火が通ってアツアツだったがご飯はパラパラしていた」そうです。

こうした調理ロボットは同じ品質の料理を作れるので、スーパーや惣菜屋には受けが良いのかもしれません。今まで気がついていませんでしたが、こういう調理ロボットというのは、意外と多くて普及し始めているのかもしれないと思いました。


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Donut Robot Mark II [ロボット]

今、テレビを見ていたらドーナツロボットなる機械が登場しました。寿司ロボットのように、次々とドーナツを揚げていくロボットなのですが、Robot Mark IIという名前がちょっと気になったので調べてみました。どうも、Belshaw社の製品のようです。

Donut Robot Mark II (Belshaw社)

Belshaw社はDount RobotだけでもMarkIからMarkIXまで5機種(Mark3、4、7、8が欠番)+そのバリエーションモデルらしきロボット(とというか、調理機器)を販売。他にも業務用のパンやパンケーキなどの調理機器も販売していました。

テレビに登場したMark IIは、ドーナツ生地を油に入れると、油をくぐり抜けてドーナツが左から右に移動して、次々に揚げていくもの。これを毎時504個(42ダース)の調理能力で繰り返せます。ちなみに、業務用とはいえ、Mark VIならばその調理能力は毎時1300個以上(112ダース)と圧巻ものです。こんなロボットがあるとは知らなかったので、驚きでした。

ちなみに、このロボットが紹介されていたのは六本木の東京ミッドタウン ガレリア地下1階にあるBelberryというお店です。


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HRP-3 Promet Mk-II [ロボット]

本日、産業技術総合研究所川田工業は人間型ロボットHRP-3 Promet Mk-IIを発表しました。

実環境で働く人間型ロボット:HRP-3 Promet Mk-IIを開発 (産業技術総合研究所)
人間型ロボットHRP-3 Promet Mk-II (川田工業)
働く人間型ロボット「HRP-3 Promet Mk-II」発表 (Robot Watch)

HRP-3は身長160cm、体重68kgで全42自由度の二足歩行ヒューマノイドロボットで、前モデルであるHRP-2 Prometと同様、出渕裕氏によるデザインになっています。最大の特徴は防塵・防滴性が高く、雨の中や埃の多い屋外建設現場でも活動ができるようになったこと。また、HRP-2と比べて、自由度が二人、高出力、高効率アクチュエータを新規に開発し、歩行時間も延長されたりしています。

感覚系も強化され、HRP-2では3台のカメラが内蔵されていたの対し、HRP-3では5台のカメラとレーザー測域センサーが内蔵され、手元から遠くまで環境を認識することができるそうです。

今日の発表会では電動ドライバーを持ってネットを締める動作や滑りやすい路面の歩行などが公開されましたが、これからさらなるデモが行われることでしょう。コストダウンも進めたいとのことなので、今後の発展にもさらに期待できそうです。


(6月23日追記)
ロボットを見ていて、違和感を覚えたのは肘のデザイン。上腕が少し後ろに出っ張っている感じがします。HRP-2でもやや張り出しているので、それが大きくなったのか、それ以外が細くなったのか。また、HRP-2のときに特徴的だった頭のツノは、HRP-3ではかなりこぶりになって、頭から飛び出さないサイズになって、すっきりしましたね。

最後に、関連記事を追加。

工場や災害救助で活躍するヒト型ロボット登場 (スラッシュドットジャパン)
働く人型ロボット「プロメテ Mk-II」起動 (ITmedia)
"HRP-3 Promet(プロメテ) Mk-II" (Future is mild)
ロボットニュース【実環境で働く人間型ロボット:HRP-3 Promet Mk-IIを開発】 (Robot.Mとの優雅な平日)


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ヒューマノイドロボット CB2 [ロボット]

今月1日、科学技術振興機構は戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「浅田共創知能システムプロジェクト」の研究成果として、全身に柔軟な関節と柔らかな皮膚を持つヒューマノイドロボットChild-robot with Biomimetic Body (CB2)を発表しました。

柔軟な関節と柔らかい皮膚を持つヒューマノイドロボットを開発 (プレスリリース)
ロボット:幼児の自然な動き再現 阪大グループが開発 (毎日新聞)
赤ちゃんロボ、柔らかい動き 阪大教授ら開発 (朝日新聞)
柔らかな皮膚を持つヒューマノイドロボット、登場 (スラッシュドット)

CB2は身長130cmで全56自由度。56個のアクチュエータのうち眼球駆動用以外の51個が空気圧アクチュエータで駆動されているそうです。皮膚はシリコン製でその下に197個の触覚センサが配置され、全身の状況を把握できるようになっています。1~2歳程度の機能を有しているとのことで、ベッドの上で手足を動かしたり、声を出したりもでき、ロボットを抱きかかえながら起こしたり、ロボットの手足を動かして教えたりと、人とロボットとのインタラクションや実現や人の発達過程の研究に応用されるそうです。

ところで、抱きかかえると言えば、理化学研究所のRI-MANは人を抱え上げることができるので、この2台のコラボレーション、つまり、ロボットがロボットを抱え上げるところを見てみたいと思いました。

 


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人型サービスロボット「アイ」 [ロボット]

JR東日本が駅などで案内サービスを提供するロボットを5年以内にグループ施設内に配置することを明らかに、その実証実験として、富士通と共同で開発した人型サービスロボット「アイ」を発表しました。

JR東、人型サービスロボットの駅での実証試験を12月開始 (朝日新聞)

記事では写真がありませんが、日刊工業新聞の紙面に写真付きの記事がありました。それを見ると富士通のenonがベースになっているようです。ただし、ボディはJR東日本のコーポレートカラーである緑になっていました。

実証実験は今年12月から行われる予定で、大宮駅、さいたま新都心駅、鉄道博物館が候補とのこと。実験では、自律走行は限られ、身振り手振りによる案内とボディに組み込まれたディスプレイによる情報提供がされるとのことです。

enonとして実績があるロボットですから、大勢の人が行き交う公共スペースでの実験でも、全く機能しないということはないでしょうが、どのような結果になるか楽しみです。できれば、12月に見に行きたいですね。


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