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Pepper [ロボット]

ものすごくお久しぶりです。仕事が忙しく、なかなかBlogを書くところまで余裕がなかったのですが、気が付いたら2年経ってました。

さて、久しぶりに楽しそうなロボットが登場です。その名もPepper。

Pepper(ペッパー)登場 (ソフトバンク)
ロボットPepper (Aldebaran)

ソフトバンクグループのAldebaranが開発し、2015年2月からソフトバンクが198,000円で発売を予定している家庭用ロボットになります。発表会では孫社長自らがPepperと話をするデモをして大きな話題となりました。

ロボットの機能としては、以下のサイトがよくまとまっています。

写真で見る人型ロボット「Pepper」 (ITmedia)
ソフトバンク、人との交流で成長する自律型ロボ「Pepper」発表――2015年2月に発売、価格は19万8000円 (ITmedia)

自由度数は、頭2自由度、肩2自由度*2、肘2自由度*2、手首1自由度*2、手1自由度*2、腰2自由度、膝1自由度、ホイール3自由度で全身で合計20自由度。腰と膝があるので、屈むことができますね。それ以外では、腕が片腕6自由度になっており、かなり自由に動き回る印象です。ただ、パワーは大きくないとのことですので、モノを運んだりするのは難しいでしょう。

センサ周りもマイク、カメラ、3Dセンサ、タッチセンサ、ジャイロ、超音波センサ、レーザーセンサ、バンパーと充実しています。レーザーセンサは測距系のセンサではないかと思われます。これと3Dカメラを組み合わせて、屋内マップの作成と自己位置推定するのでしょう。

そして、最大の売りは、ロボットによる人の感情推定と会話。カメラで表情などを観察して喜びのレベルを判定するそうです。また、クラウドベースになっている人との受け答えもなかなか楽しそうです。こちらはAppleがiOS向けに開発したSiriのロボット版という感じですね。笑顔認識としては、すでにデジカメなどにも搭載されていますが、これをロボットが能動的に行うところ、さらに、クラウドベースの知識データベースと組み合わせて、リアクションするところが面白そうです。

ハードウェアとして見ると、この内容で198,000円という価格はかなり戦略的な値段設定になっているように思えます。

しかし、これを使って何をするのかは、まだはっきりと見えないですね。ある程度APIなどが公開されるようですので、iPhoneやAndoroid端末のようにPepperに何かをさせるソフトが充実して、生活を楽しませる使い方が生まれてくることに期待です。

これまで他の企業もビジネス化に成功していないフィールドですが、価格設定からして、ハードウェアで儲けるビジネスでないのは明らかです。家庭内で○○をしてくれるというサービスとして、これまでのハードウェアビジネスとは異なる形でサービスに組み込まれたロボットを提供してくれたら、何か化けるような予感を感じさせてくれます。そういう意味で、ソフトバンクの今後には期待したいです。
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