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Winglet (ウィングレット) [ロボット]

すでに1ヶ月ほど前のニュースですが、8月1日、トヨタ自動車株式会社が立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット「Winglet (ウィングレット)」を発表しました。

トヨタ、パーソナル移動支援ロボット『Winglet』を開発 (プレスリリース)
トヨタ「Winglet」記者会見レポート ~移動が楽しくなる新型移動支援ロボット (Robot Watch)
トヨタの最新パーソナル移動支援型ロボット「Winglet」試乗レポート ~スイスイと気持ちいい乗り心地 (Robot Watch)

Wingletは倒立振子型の乗り物で、本体上部のステアリングユニットによって、「Type S」「Type M」「Type L」に分かれます。いずれもベースとなっている駆動部は共通で最大6km/h、最大斜度20度 (約34%)。体重移動で前後移動と左右の旋回を行います。また、充電時間は1時間、1回の充電で5~10kmの移動が可能です。

最大の特徴はその小ささ。全高はタイプによって462mm~1130mmと異なりますが、全長、全幅は共通でそれぞれ265mmと464m。投影サイズはA3以下になります。特に、全幅に至っては人の肩幅と同程度かそれよりやや狭い位ですので、上に人が乗ってしまえば、人の肩の方が張り出すことになります。これは、人混みの中で使うときに重要です。人混みを歩いたり、すれ違うとき、私たちは他人の足元をあまり意識せず、肩が触れ合わないように歩きます。これは肩が触れ合わなければ、ぶつからないと知っているからです。

しかし、足元に大きな塊があったら、その前提は崩れ、私たちは歩くときの目線、意識を変えなければいけません。Wingletはそういった余計な意識を周囲の人の要求しないという点で、素晴らしいと思いました。

加えて、小型化のおかげで重量が軽いのも嬉しいですね。倒立振子型のロボットといえば、Segwayが有名ですが、Segwayと比べると重量が1/3程度と軽く、10kg前後。これはロード用の自転車と同程度の重さですから、頑張れば持ち運びもできそうです。

最後に、Wingletがソニーの技術をトヨタが譲り受けて開発されたという点には驚きましたね。
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