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ジェミノイド [ロボット]

今月20日、ATR知能ロボティクス研究所で遠隔操作機能を有する実在人間型ロボットのプロトタイプ「ジェミノイド(Geminoid)」が発表されました。

研究者自身のコピーロボット「ジェミノイド」公開 (Robot Watch)

開発者の大阪大学石黒浩教授アンドロイドサイエンスを提唱しており、以前にも愛・地球博でアンドロイドのリプリーQ1expoを公開しています。このときは、NHKのアナウンサーをモデルにして、表情を空気圧で駆動していました。

ジェミノイドもその開発目的は人間が持つ存在感の解明で、存在感が何によって感じられるのかをジェミノイドを使って明らかにしようとしています。そこで今回のモデルになったのは、なんと、石黒教授ご自身。当然、外見は石黒教授にそっくりで、2人(1人と1台?)が並んでいる写真を見ると、多少皮膚の質感が違いますが、よく似ていることが分かります。

性能としては、空気圧駆動による46自由度で、表情と手が動きます。また、顔面の皮膚には触覚センサが組み込まれています。遠隔操縦ができ、話者の口元の動きも声に合わせて動かせるそうです。

これだけよく似ていると、部屋に1台いたらかなり気になる存在=存在感のある存在になると感じます。しかし、もし全く動かないマネキンでも、初めのうちは気になると思います。では、両者の差はどこあるのでしょうか。私は、それは自律的な動き(仕草)や刺激に対する反応ではないかと思っています。また、対象に対する慣れがどの程度違うかも、存在感を探る鍵になるのではないかと思います。


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